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まねできない!第一ランドリーのこだわり

溶剤は創業当時からしてゾールを使用!

品質表示などでドライマークの円内にセキユ系と言う表示をよく見掛けます。 石油系と表示されている商品は、ブランド品や装飾品、カシミア製品を含む 獣毛繊維やシルクを含む天然繊維、またはイタリー製品などデリケートな素材が商品の大半を占めます。第一ランドリーではこの多様化の時代を担い、創業当初から一貫して石油系のゾール(キハツ)を使用しております。そもそもドライクリーニングの溶剤には石油系ゾールと塩素系パークエチレンとの二種類しか御座居ません。ひと昔前はフッソとエタンを含む4種類の溶剤がありましたがオゾン層破壊の為フッソとエタンは使用禁止になっております。大半の方が御存知無いと思われますが、これらの溶剤はクリーニング店のオーナーが、 それぞれの事情により選択し営業されております。

なぜゾールを使用するのか?

第一ランドリーがパークエチレンを選択しなかった理由には2つあります。

・きめこまやかな洗いができる

パークはコストを下げる為洗いから乾燥まで自動で行い、溶剤を徹底的に回収するといった機械の構造により全工程の乾燥部分を省く事が不可能なのです。これとは対象にゾール(キハツ)は乾燥工程が無く、別に乾燥機械を設置する必要がありますが、乾燥工程を細かく分類できデリケートな素材によって自然乾燥が必要な場合でも的確な処置が可能になり、風合いを損なわず洗い上げる事が出来る訳です。

2.溶剤の重さ違いで優しい洗いを実現!

右上の表の通り、ゾールは水(1Lあたり1kg)より軽い液体(溶剤)で洗う為、風合いや色、ツヤ、寿命は明らかにパークより優れています。洗浄力の強いパークと違いゾール(キハツ)はお洋服に優しい溶剤なので天然素材に必要な動物性 脂肪分はそのままの状態で洗浄できる溶剤なのです。でも、当然の様に洗浄力の点においては水より重いパークに 比べ劣ります。しかし第一ランドリーはパークに負けない技術力で優しく洗い上げる事を心がけております。